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木の家で生活していると長生きする。
団地やマンションなどコンクリート集合住宅に住む人と、木造に暮らす人の平均死亡年齢を比較すると、 団地・マンションに暮らす人の方が約9年も早死にしていた。
(調査件数:木造270件・コンクリート集合住宅62件)
・・・これは島根大学総合理工学部の中尾哲也教授が発表された論文内容の一部ですが、 その後も様々な科学的データからその真理が明らかになっています。
1986年、静岡大学農学部で「コンクリート」「金属」「木」の飼育箱を使い同一条件で、 ねずみの赤ちゃんの生存率を調査する実験が行われました。 その結果、コンクリートの飼育箱では93%にも及ぶ赤ちゃんがバタバタと死んでしまい、 その生存率がわずか7%に対して、木製の飼育箱では生存率が85%にも及びました。 実に12倍以上の開きが出た事になります。
コンクリ−トの飼育箱で生き残ったネズミは体重や生殖器重量が一番少なく、 いわゆる虚弱だった事も明らかになっています。 また更には検査の為、検査員が飼育箱に手を入れると、木製の飼育箱にいるネズミがすりよって来たのに対し、 コンクリートの飼育箱にいたネズミはいきなり噛つくなどの行動を見せ、 ストレス性の異常行動も木製飼育箱のネズミが平均80回であるのに対して、 コンクリート飼育箱にいるネズミに至っては290回にも及んでいます。 コンクリート床材の巣箱と杉板床の巣箱をくっつけて、 壁に穴を開けておいたところねずみたちは一斉にコンクリート床から杉床に“避難”した。 これは動物的生存本能が、不自然なコンクリート床を拒否した結果だと思われています。
| 飼育箱の種類 | 子ネズミの生存率 | 母親ネズミの子育てぶり | ネズミの無意味な行動 (1時間置き10日間調査) |
|---|---|---|---|
| 木製 | 85.1% | ゆったりと授乳 子供をかき集める |
80回 |
| 金属製 | 41.0% | 授乳時間が短い 子供をかきあつめない |
230回 |
| コンクリート | 6.9% | 同上 | 290回 |

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木材の持つ「癒し効果」
林野庁森林総合研究所では木材のさまざまな「癒し効果」を科学的に立証しています。
●森林総合研究所のホームページ http://ss.ffpri.affrc.go.jp/index-j.html
| ・緊張緩和 | ヒノキ等の香りで「緊張度」(血圧、脈拍数)が改善する。 |
|---|---|
| ・作業能率 | 木の香りで作業能率は5%強も向上。木装オフィス、木装工場は生産性も高い。 |
| ・ストレス制御 | 木の香り成分で「官能評価」でも「気分が休まり」、「瞳孔変化」でも「緊張抑制」が証明されている。 |
| ・疲労回復 | 木の香りをかぐと疲労度(フリッカー値:まばたき回数)が低減する。 |
| ・リラックス効果 | 木の香りをかいで脳波測定すると「鎮静」「リラックス」効果が観察される。とくにヒノキでは60%もの「鎮静」効果が確認された。 |
| ・木の感触 | 木肌に手で触れると脳波にα波が現れる。「安らぎ効果」の証拠。 |
| ・ゆらぎ感覚 | 年輪、節目は流水の波紋に似て、自然な1/f(ゆらぎ)リズム感を見る人に与える。 |
| ・木視効果 | 室内に50%ほど木肌があると、「温かい」「和んだ」木視(室内で見える木肌)効果が現れる。 |
| ・視覚癒し | 木肌は暖色系なので「安らぎ」感を与える。 「ヒノキ壁」「白壁」を見たときの感情尺度を比較すると、 「抑うつ」感情は「白壁」では4ポイント増。 「ヒノキ壁」は3ポイント減。さらに「ヒノキ壁」を見ても「怒り」感情はゼロ。 「白壁」は3ポイントも「怒り」感情を増やす(日本木材学会、第48回)。 |
| ・調湿効果 | 木の柱はビール瓶約6本分の水分を吸放湿するという。 自然木をふんだんに使ったわが家は、長い梅雨時でも室内湿度は60%を超えず、 押し入れの布団はいつもサラサラ、ふんわり。 |
| ・音響効果 | 木材の音は心地良い低周波形で安らぐ。アルミなど金属はとがった高周波形で疲れる。 |
| ・防虫効果 | 天然木フローリングにすると、木の芳香で、ダニは激減する。シロアリなどにも防虫効果は大(2%精油率でダニはゼロに!)。 |

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木造校舎で学力向上!
インフルエンザ大流行のとき、「学級閉鎖率」は木造校舎10.8%に対し、コンクリ校舎は22.8%だった。 コンクリ校舎は心身が虚弱化しやすいといえる。さらに養護教員アンケート結果を見ると、 コンクリ校舎は木造に比べて、生徒たちは「イライラ」が7倍、「頭痛」が16倍、「腹痛」が5倍、 「体が疲れる」が3倍、「火照り」が3倍……と、惨たんたる結果が出た
(調査件数:木造66校・コンクリート80校)
コンクリ校舎の子どもたちは、病み、疲れきっている。 これまで30年間で不登校が8倍に激増しているのも、コンクリ校舎が増えたせいかとも思えてしまう。 そして、木造校舎にすると生徒の「集中力」は3倍アップと報告されている。 学力向上を目指すなら、木造校舎に限る。 (〜環境問題評論家:船瀬俊介氏コラムより〜)
木造校舎、今では本当に見かけることが少なくなってきましたが、木造校舎の良さをもう一度見直して欲しいものですね。

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花粉症の症状を緩和
排気専用ダクトを使用して除塵室を設ければ、衣類、寝具などについたハウスダストを屋外に排出し、 外出時に衣類などに付着した花粉なども除去、屋内への持ち込み量を低減することもできます。 花粉症でお悩みの方には嬉しい機能ですね。
でも、一番大切なのは規則正しい生活・・・睡眠を十分にとり、バランスの取れた食事をする事も大切です。

