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気密測定試験
5月8日モデルハウスの気密測定試験が実施されました。
気密測定試験とは、簡単に言うと住宅の隙間の面積を測る検査で、その検査結果で出た数値をC値と読んでいます。
住宅の室内と外を区切っている「壁」・「窓」・「屋根」などの面にある隙間の面積(cm2)を測り延床面積(m2)で割り出したものが、このC値(相当隙間面積)(cm2/m2)であり、数値が低いほど隙間が少ないと言う事になります。
一般に使用される測定装置は、送風機、流量測定器、内外の圧力測定器、内外の温度計などで構成されており、初めてみるこの測定装置に興味津々で立会いました。

先ず気密測定用ファン(送風機)で建物内の空気を外に出します。

この際、建物に大きな隙間が空いていると、ファンで外に出したのと同じ分だけの空気が室内に流れ込んでくる事になり、室内側の気圧に大きな変化はありません。しかし、小さな隙間しか空いていない場合は、外に出した空気と同じ分だけの空気が入ってこれない為に室内側の気圧が低くなります。これらの関係を利用して、外に出した空気の量と室内・外気との気圧差を測る事により、隙間の面積を計算することが出来るのです。
いよいよ測定開始です。検査は計5回行われます。
この表示盤に数値が表示され、右下部分からデータ結果がプリントされ出てきます。尚、このデータ結果は[測定データ]であって、確定データではありません。正式なデータ結果は後日提出されます。

さて気になるモデルハウスのC値ですが、良いデータ結果が出ました。
その数値は後日発表します。
投稿者 takanosu:09:24|深江モデルハウス新築物語
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